雲南の作家さんをご存知ですか?
意外と知られていませんが、雲南市には作家さんがたくさんいらっしゃいます!
全員という訳ではありませんが三日市ラボでは、作家さんの作品を販売しています!
ということで、今回は「消しゴムはんこ」のご紹介!
ハンコ屋さん makko
makkoさんは何と2児のママ。
現在、消しゴムはんこのオーダーを受け、世界に1つのはんこを作成されたり、
はんこを活用した様々な雑貨を作られていますよ!
まだないの!?お店のはんこ。
大事な資料に押すはんこだと思われるかもしれませんが、
お店のイメージを担っていると言ってもいい、お店の名前。
これをよりお客様へ魅せていくことが出来るのが、「消しゴムはんこ」。
作ってもらいました!三日市ラボはんこ。
(少し汚れてるのは、かなり多様した後に撮影しました、お許しを・・・)
そうなんです。三日市ラボもオープン時からロゴが存在し、
せっかくの素敵なロゴ。もっと活かしたい!
ということで、makkoさんに作ってもらいました!
曲線ラインも、綺麗!!!
流石です!
はんこの3大魅力を公開!
①合わせ技
印刷をしたかのようにも仕上げれる。カラフルにも。
②多様性
紙に押すのはもちろん、布・ガラスにも押せる。
③経費節約
高かった印刷代が最初のスタンプインク代のみに。
何よりインクの色や様々な場所に押せる、専用のインクが販売されているので、アイディア次第でなんでもできそう!
ワークショップ開催しました!
昨年は三日市ラボで、たくさんのハンコから好きなものを選び、好きな色で押していく、ワークショップを行いました!
「うちわ」や「クロス」、「コースター」にはんこを押していきました。
子供・大人ともに集中してワークショップを行えました!
(左:マスク 右:キッチンクロス)
(これはワークショップ時に作成したラボ専用コースター♪)
三日市ラボ以外でも、現在はワークショップを展開されておられますよ!
また、イベントでの販売も精力的に行われています♪
これが欲しい!こんなはんこが欲しいという方は是非、makkoさんにオーダーされてみてはいかがでしょうか?